• 世界ブランド
    外食産業の価値革新
    私たちが掲げるビジョン

世界に誇る日本の食文化「寿司」を通じて 世界ブランドをつくる!! 私たちと一緒に夢と情熱を持ってチャレンジしませんか?


最高の一店への情熱

私たちは各店に「本店」という呼称をつけています。寺里本店、都城本店、というように。これは一店一店が地域のお客様に愛され続ける最高の一店であることを意図したものであり、私たちの目指すところは一店一店が個性溢れる寿司虎グループであることなのです。

「世界ブランド」の捉え方

「世界ブランドを目指す!」といってもその定義は会社によって様々に異なるものです。店舗規模で、あるいは売り上げ規模で世界ブランドを目指す会社もあるでしょう。私たちは日本国内でも、海外でも、その地域で地元の方に愛される店舗を作り続けていくやり方で「寿司といえばSUSHITORA!」と言われる世界企業を目指すのです。

日本も海外から見たら"世界"

私たちが住む日本から見るとその他の国はみんな世界。でも海外の人から見ると同様に、この日本もまた"世界"なのです。宮崎にある店舗も、2015年2月にオープンしたばかりの熊本菊陽本店も、その一店舗一店舗が地域のお客様にとってなくてはならない、SUSHITORAという世界ブランドの中の一店舗なのです。

"外食産業"への固定概念を変える

世間一般の外食産業へのイメージとして、労働時間が長い、休日が取れない、給料が安い。といった印象があるかもしれません。私たちはそんな固定概念を払拭すべく、虎コーポレーションで働くことを胸を張って誇れるような会社にしたいと考えています。そしてその取り組みは既に現在進行形で進んでいるのです!

自己成長とマネジメント力

個人のスキルを高めることで価値を高めていく仕事でありながら、 チーム力が非常に重要でそれぞれの役割の中でチームの目的達成に向かって一致団結して成果にしていくという仕事。個として生き抜くスキルを培いつつも、集としてマネジメント力も培える場。それがレストランビジネスなのです。

独立して自分の会社を作りたい?

独立したい。会社を作りたい。でもどうすればいいか分からない。虎ファミリーの中には独立したいという夢を持って入社したパートナーが幾人もいます。個人の夢と会社のビジョンがリンクすれば、それはお互いにとって素晴らしいことです。意欲旺盛なあなたのような方を大歓迎しています。

社内アンケートをとりました。

2014年7月。外部委託を行い、虎コーポレーションで働いている全パートナーの従業員満足度調査を行いました。会社の理念やビジョンに共感し、自社の商品、サービスに誇りや自信を持って働いていることがいわゆる平均的なデータと比べて突出した結果となったとのご報告を今回アンケート調査を委託した会社から頂きました。特に、事業の将来性や商品、サービスが社会に必要とされるか?という質問では、「そう思わない」という回答が一件もありませんでした。

理念、ビジョンに共感できる
96%
自分の会社を他の人に薦めたい
92%
同業他社と差別化できる独自の魅力がある
93%
自分たちの会社は社会に必要とされている
95%

2014年度新卒社員インタビュー

虎コーポーレションに入社しようと思った
きっかけと入社後の印象について聞いてみました。